東日本大震災への鎮魂のため、造形作家で宮城大学理事の高山登氏が、宮城大学大和キャンパス交流棟前に2013年春に制作した「遊殺」の追加制作が行われました。
宮城大学事業構想学部デザイン情報学科の学生有志が追加制作に参加しました。

制作風景の様子はこちらをご覧ください。

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