1月15日まで、東京都現代美術館で開催された「失われた街 LOST HOMES 東日本大震災復興支援も復元プロジェクトー三陸に生きた集落たちー」展は無事に終了いたしました。ギャラリー間での展示に引き続き、今回は研究室の関わりの深い南三陸町長清水(ながしず)地区の模型を巾2メートル、長さ3メートルの規模で制作、他の集落の模型とともに、美術館のエントランスホールにて展示されていました。

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