高い視認性と適切な入口選択を促す津波避難施設本研究により、津波避難施設を間近で見た経験の有無が視認性に影響している可能性と適切な入口選択が困難であるケースが明らかになった。この研究結果を踏まえ、名取市閖上において、津波避難施設を見たことがない人に対しても、視認性が高く避難入口を選択しやすい津波避難施設を設計した。平常時には防災分野の書物も扱う図書館や集会場機能を持ち、住民の防災拠点となり得る施設を目指した。高橋俊成小地沢研究室2022年度避難施設、視認性、東日本大震災、スロープ、階段