クリエーションの原動力はテクニックにあらず
Rhizomatiks(株式会社 ライゾマティクス)木村浩康氏が登壇
・デザインって今や プログラミング等のテクニックが無いと関われない仕事?10年後の自分はどんな働き方をしている?
デザインに対するアプローチが多様になった昨今。メディア/プロダクト/建築といった様々な方面からデザインについて学ぶ学生が集う宮城大学にて、デザインとの関わり方について学ぶ講演会を実施します。ライゾマティクスに所属し、アートディレクター/デザイナー職をしている木村浩康さんの現在のお仕事について、学生時代からのデザイン活動などのお話を伺う予定です。
・宮城大学大和キャンパス交流棟2階オープンスペースPLUS ULTRA-にて。
入場無料(事前申込必要 decade12.myu@gmail.comまで)
◼日時・講演者
・2月9日(土)14:00~16:00
・講演者:木村浩康氏(ライゾマティクス株式会社)
◼イベント情報・名称「クリエーションの原動力はテクニックにあらず」
・会場宮城大学大和キャンパス 交流棟2階オープンスペースPLUS ULTRA-
(〒981-3298 宮城県黒川郡大和町学苑1番地1)
・主催 DECADE+12
・協賛 EARTH on EDGE
・参加方法 decade12.myu@gmail.comまで参加申込、入場無料
◼DECADE+12とはDECADEとは、卒業制作をはじめとした学生作品や宮城大学内での講義のほか、デザインに関わる本学科・学類の幅広い活動を収録している冊子です。https://www.facebook.com/DECADE.myu/
◼本件に関するお問い合わせDECADE+12 (担当:谷藤薫)
Mail:decade12.myu@gmail.com
協賛:EARTH on EDGE
木村浩康氏
株式会社ライゾマティクス/Rhizomatiks Design所属。アートディレクター/インターフェイス・デザイナー。東京造形大学卒業後、ライゾマティクスに入社。近作:ggg『グラフィックデザインの死角展』、Bunkamuraオーチャードホール ヴェルディ:オペラ『オテロ』宣伝美術、経済産業省『FIND 47』など。文化庁メディア芸術祭最優秀賞など多数受賞。
Photo by Gottingham