10月11日より、デザイン系の講義を受講している学生を対象にAdobe CCが利用可能になりました。Adobe CCには画像編集ソフトPhotoshopやベクター編集ソフトillustrator、動画編集ソフトPremiere Pro、プロトタイプ制作ソフトXD、3Dモックアップ制作ソフトDimension…など10以上のデザイン制作に必須なソフトウェアが含まれています。
また、数千のフォントの中から任意のフォントを使えるAdobe Fontsも利用可能です。有名ブランドで実際に使用されているフォントや、単体で購入すると高価なフォントも多く含まれており、表現の幅が格段に広がると思います。
私自身も課題でのプレゼンボード作成、サークルでのデザイン作業など多岐に渡りAdobeのソフトウェアを利用しています。インストール・削除は手順を踏むことで簡単に行えるので、使ってみたいソフトウェアはインストールして是非一度利用して頂きたいと思います。ライセンスの使用方法については、学内メールをご確認ください。
(学生編集部 髙橋優志)