宮城大学メディアデザイン演習C「情報の触れる化」、今年は様々な社会問題を啓発する「キャンペーンをデザインせよ」。オープンデータを可視化→触れる化するという課題。今日はFabLab SENDAI FlATの大網さんを講師に、ExcelとRhino+GHを連携させて、仙台市の主要道路の事故発生件数の多寡を立体化するデモを。学生は5〜6名のグループで若者の投票率や食料・環境問題、交通・社会インフラ問題などをレーザーカッターや3Dプリンタなどを駆使して「触れる化」した作品とともにキャンペーンをデザインしていきます。

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