夏季休業明けから突然大学各所に現れたこの新しい電飾をみなさんは目にしましたか？
PLUS URTLA－ってなんだろう？このサインの形にはどんな意味があるの？とみなさんの中ではこの白く眩しいライトへの謎が駆け巡っていることでしょう。
編集部が調べたところ、このライトは学内の施設を示しているようです。本部棟の2Fの広間だけでなく、交流棟等にも設置されていて、産業連携センター前には「Creative Constructive Corporative Cognitive」の英単語がライトとなって現れました。
学内を照らす新しいサイン。実はこれを手がけたのは、宮城大学事業構想学群の中田千彦教授らしいのです。中田教授にお話しを聞けば、このサインの意味がもっと分かるはず！
そこで、myu編集部が中田教授にインタビューをしてきました。
インタビューでは、サインだけでなく中田教授のデザインに対する想いについても詳しくお聞きしました。それについての記事は近日公開する予定なのでぜひお楽しみに。
(学生編集部 赤坂捺美)
