大崎市と宮城大学の連携協力事業として「ひととき展」が開催されます。宮城大学の学生が制作した、ひと(人)と、とき(時間)をテーマとする体験型メディアアートの展示を、大崎市民ギャラリー緒絶の館を会場に行います。

この「ひととき展」は、人の動きに作品が反応し、音や映像が変化する体験型の作品が展示されています。どの作品も「時」をテーマに、体や感覚を使って体験できますので、小さなお子様から幅広い世代の方に楽しんでいただけます。作品を制作したのは宮城大学デザイン情報学科3年生の学生達。初めての作品展示ではありますが、それぞれの作品がテーマを様々な視点で捉え「時」という概念の持つ深さに挑戦しました。ぜひご覧いただければと思います。

http://myu-design.jp/hitotokiten

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